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2006-8-16 13:29 曲终人散
《雪の华》中岛美嘉

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のびたかげを ほどうにならべ
 ゆうやみのなかをきみとあるいてる
 てをつないでいつまでもずっと
 そばにいれたならなけちゃうくらい
 
 風がつめたくなって
 冬のにおいがした
 そろそろこのまじに
 君とじかつける季節がくる

 こと新鮮一緒の雪の華を
 ふたりよりそって
 間がめているこのときに
 しあわせがあふれだす
 あまえとかよわさじゃない
 ただ 君を愛いしてる 心からそう思うった
  
 君がいると どんなことでも
 のりきれるようなきもちになってる
 こんなひびがいつまでもきっと
 つづいてくことを意のおっているよ

 風が窓をいうらした
 夜はよりとこして
 どんながだしいことも
 ぼくが絵がおれと買えてあげる 
 まいおちてきた雪の華が
 窓のそとずっと
 ふりやむことをしらずに
 ぼくらのまちをぞめる
 誰がのためになにがを
 したいとなうえるが
 愛という事をした
 もし、埴を払ったとしたなら
 佛になって埴をてらすだろう
 丶辟も 帙「砲未譴討誨垢・br> いつもいつでもぞばにいるよ

 書定 恷兜の僣の・を
 屈繁よりそって
 ながめているこのときに
 侑せがあふれだす
 己えとが樋さじゃない
 ただ、埴とずっと
 このままにいっしょにいたい
 すなおにぞう房える
 
 この瞬に週りつもってく
 まっしろな僣の・
 屈繁の俟にそっと房い竃をかくよ 

 これからも埴とずっと・・

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